病気にならない為に

5つの病因による新しい疾患モデル

現在の臨床医学では、感染は問題にしていますが、金属汚染、電磁波、化学物質の害についてはほとんど考慮されていないように感じます。
それは通常の血液検査やX線での画像診断では、これらの害について調べることに限界があるからです。
バイオレゾナンス法という害のない方法で病因を推定し、それを取り除く努力をすることで生体を回復に向かわせましょう。
同時に、ストレスを減らし気功などを行うことで、さらなる健康の向上を図りましょう。

5つの病因に対して日常生活の中で予防や対策が求められます。

ページの先頭へ

『呼吸メジャーの法』を世の中の常識にしよう!

太古の昔、人々はその食物を口に入れてよいかどうかを本能的に知ることができたはずです。そうでなければ生きのびることができなかった。
そして現代のわれわれは、生きのびた人々の子孫なので、その能力を潜在的に持っているはずです。これを呼び覚まそうというのが、この方法です。

ある対象が自分の身体に適しているかどうかを見分ける研究をして明らかになったことは、調べたいものを手に持って、ゆっくり呼吸をすると、適している場合は、呼吸が楽に感じられ、 鼻から息が入っていく道筋をメジャーで測るように、イメージをたどってみると、へそを越えて下丹田のところまで達します。
逆に達していない場合は、呼吸が詰まった感じがしますし、メジャーが胸のあたりで止まってしまいます。

この現象は、呼吸という機能が脳の生命中枢でコントロールされており、生命中枢が適か不適かをキャッチした情報が呼吸に現われてくると考えれば、とりあえず納得できます。
詳しいメカニズムの解明が科学的にできれば、この方法を使って環境汚染物質を含むものを無くしていけるのですが、それは将来のテーマとして、まずは自分の生活の中でこの方法を実習し、自信を持って行えるようになってください。

①鼻孔から下丹田までを100の目盛りのついたメジャーだとイメージする。②体に良いものを手にもって、その手からエネルギーを吸う。息と手の動きを一致させると、息が深く入り、手がさがる。③体に悪いものでは息が入りにくい。①②③を練習した後、何か良し悪しを判定したいものを手に持って試してみる。

ページの先頭へ

試してみましょう!

身体に適しているもの
身体に良くないもの

身体に適しているもの:・無農薬玄米・飲んで体がよくなった漢方薬・汚染のない水など  身体に良くないもの:・殺虫剤・副作用のある薬・添加物の多い食品・汚染された水など

ページの先頭へ

メインコンテンツ

関連サイト紹介

サブコンテンツ

健康体com運営委員会
【URL】http://kenkou-tai.com/
〒810-0001 福岡市中央区天神2丁目13-18 天神ホワイトビル4階A
TEL:092-716-1028 FAX:092-716-1044 E-mail:info@kenkou-tai.com

Copyright © 健康体com . All Rights Reserved.