健康について病気にならない為の方法や病気になる原因、食生活や医学の考え方など健康情報が満載の健康と医療の総合情報サイトです。
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「目からうろこ!」のことがらもあるでしょう。ご期待下さい!
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このホームページを通じて一人でも多くの方が真実の健康になって頂ければ幸いです。
健康について矢山利彦先生にインタビューさせていただきました。
それは実務家の医者として「西洋医学、東洋医学、その他の統学医療」で病気と長年取り組んで来ましたが、経験を積めば積むほど、いつも感じていることがあります。
人間はもともと、自然がつくった最高の傑作物であるので、本来は生まれてから死ぬまで健康で、自分のしたいことができるように出来ているはずが、そうでないことが多すぎるように感じます。そのままずっと元気に育っていくはずが、いつの間にか病気になってしまいます。
生まれてくるということは健康であるというはずなのに、いつの間にか病気になってしまう・・・。
それはいったい何故なのかと「なぜ?なぜ?」を追求していくと、本来の健康を妨げるものが身体についてきて、当初は丸くて輝くような存在が、へこんで歪んでしまいぐちゃぐちゃな状態に気が付いたらなってしまっているのです。
健康を妨げる根源とは何なのか?
それは日常生活に潜んでいる汚染であるのではないかと
矢山先生は語ります。
※詳しくは5つの病因による新しい疾患モデルのページを参照下さい。
※すでに、矢山先生は平成17年に提唱されております。
いらないものを取っていく作業と、足りないものを加えて行く作業の両方が必要ですが、どちらが先かというと、汚染を取ることが先です。
漢方でも『補う』と『
多くのサプリメントのように今の状態に何かを加えるのではなく、解毒するサプリメントが必要だと考えます。
それはサプリで解毒する以外にも体を動かす、汗をだすデトックスなどを行って頂く事で、その人の働きを邪魔しているものを取れば、自然と人間は丸く健康になっていくのではないかと思います。
今後、症例などで 、おどろくほど健康体になられた方の方法などを、お伝えしていく予定です!
矢山利彦 (ややまとしひこ)
Y.H.C.矢山クリニック院長
バイオレゾナンス医学会理事長
1980年九州大学医学部卒業。同大学院博士課程で免疫学専攻。
福岡徳州病院、佐賀県立病院、好生館外科医長、東洋医学診療部長などを経て、2001年Y.H.C.矢山クリニックを開院。経脈エネルギー計測器「ゼロサーチ」を開発し、西洋医学、東洋医学、漢方、自然療法を気の観点から統合した、医療を実践して、ガン、リウマチ、アトピー、喘息などの難病に高い治療効果を上げている。
またバイオレゾナンス医療や矢山式気功を通じて健康活動をし、国内での気功能力開発セミナーを13年間継続し、行なっている。
著書「気の人間学」「続気の人間学」「気で引き出せ無限の治癒力」
「気そだて教育」「リウマチがここまで治った」「あいうえを言霊修行」
五日市剛氏との共著「運命が変わる未来を変える」
天外 伺朗氏との共著「いのちと気」などがある。