アンチエイジングドッグ

デトックス、健康増進短気入院のご案内

環境汚染、食品汚染、電磁波ストレス、人間関係のストレスなどさまざまな健康障害の条件にかこまれて、我々の体は悲鳴をあげています。 Y.H.C.矢山クリニックの外来、入院で数多くの患者さんに接して、その思いは日増しに強くなっています。

複数の原因が組み合わさって生じた病気に対して、病気に対して、症状を緩和させる薬を投与するだけでは治癒、 そして健康にまで導くことはとても難しいのです。そこで我々は歯科・医科統合、東洋医学・西洋医学の統合、 食養や気功、アロマ、ホメオパシー、デトックスなどの自然療法の導入活用を積極的に行ってきました。 この結果、患者数の多い難病の代表ともいえる関節リウマチの患者さんに数多く治癒、そして周囲の人たちより”元気”のレベルまで 回復して頂くことができるようになりました。

しかし死因の1/3となった癌をはじめとして難病、難治病はまだまだ数多くあります。 そのような患者さんの治療に当たって痛感することは、もっと早く我々が行っているデトックス、 健康増進の方法を知っていただいて実行していたら病気にならなくてすんだのではなかろうかということです。 実際に、患者さんから「こんな方法をもっと早く知っていたらよかった」という声を再三いただきます。

そこで、Y.H.C.矢山クリニックの健康に役立つノウハウをギュッと圧縮して体験・体得していただくための短期入院(ショートステイ)が スタートすることになりました。

これは健康診断ドッグの昨日と健康増進の方法を組み合わせたものです。通院中の患者さんで、 もっとスピーディーに回復したい方、ある程度回復したので健康度を上げたい方、現在病気になっていないが、 問題を探して将来も健康で過ごしたい方々に広くお勧めいたします。

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代替療法・健康増進 アンチエイジングドック

従来の西洋医学で多用されるレントゲンや血液検査だけでは人間のエネルギー的変調を知ることはできません。
このエネルギー的変調をゼロサーチやEAV、アムサットという新しい装置を使って診査することによって、未病の状態で発見し代替療法で解消できるようになりました。
それによりそれにより心の疲れから身体の疲れまでトータルに癒し、さらに健康増進の知恵をこの科で学ぶことができます。
また、代替療法・健康増進ドックを基本に、自分自身の老化程度を知り生理的範囲での老化なのか、それとも危険因子によって老化が病的に加速していないかを調べることができます。
病的な老化は、生活習慣病の促進や癌の発症と関係があることが分かっています。
病気となって症状が現れる前に、当院のアンチエイジングドックを受診されると通常の人間ドックでは、指摘されないことに気づくことができるでしょう。

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歯科検診 歯科の問題は全身に関与しています。

口膣内金属と全身の関係

口の中の金属から生じるガルバニック電流によって交感神経の過緊張が生じ、頭痛、肩こり、目の疲れ、だるさ、腰痛、膝痛、手足の冷えの原因となることがあります。

虫歯、歯周病、神経を抜いた歯(失活歯)の恐ろしさ

歯周病があると歯肉の毛細血管から全身に菌が流れ、心内膜炎、糖尿病のリスクが高くなることは一般常識となっています。
また、神経を取って現在は症状の無い治療済みの歯にも慢性感染が持続し、その影響で全身の疾患が生じる場合もあると言われています。
(参考書:「虫歯から始まる全身の病気」ジョージ・E・マイニー署 片山恒夫監修 農文協出版)

咬み合せと全身

人は下顎骨と仙骨で体のバランスをとっています。咬み合せがくずれると、背骨のバランスが崩れ、ずれた背骨が内蔵へ行く神経を圧迫し、血液の流れが悪くなった所に病気が生じやすくなります。

口呼吸と全身の関係

鼻呼吸では、空気は鼻腔を通ることでフィルターにかけられ、体の中に菌が入りにくい状態となっています。
口呼吸が癖になっている人は、直接空気がのどに入るので扁桃に細菌感染を起したり、口腔内が乾きやすくなって、虫歯や歯周病ができやすくなってしまいます。

これらの事実を踏まえて、現在、歯の症状の無い方もより健康になるために歯科検診をお勧めします。

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食に対する考え方

病気の原因のほとんどが食生活の乱れから始まります。特に生活習慣と言われる糖尿病、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症などは普段の食生活を変えるだけで、病気の予防や悪化を防ぐことができます。 しかし、たくさんの人たちがそれを知っていながら、自分の体はどこも悪くないから大丈夫という人がほとんどです。
病気というのは突然起こるものであり、誰もが予測することができなく、健康という幸せは、他の何にも変えられません。
今から食生活を改善することは決して遅いことはないです。正しい知識を学び、長く続けられるような食生活にして、健康な身体をつくっていきましょう。

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食の基本方針

  1. 和食中心のメニューにしましょう。
  2. 主食はなるべく米飯にしましょう。
  3. 副食はなるべく豆類、大豆製品(豆腐・油揚)、発酵食品(納豆・漬物)、野菜、海藻を
    中心にして、動物性たんぱくは控え目にしましょう。
  4. 食材はなるべく新鮮な地のもの、旬のものを選びましょう。
  5. 調味料を選びましょう。
  6. インスタント食品、清涼飲料水、ジャンクフードなどは極力控えましょう。
  7. 牛乳、乳製品はアレルギーの原因となりやすいので、アレルギー体質の方は
    摂らないように気をつけましょう。
  8. 調理器具にも気を配りましょう。
  9. よくかんで腹八分目を心がけましょう。
  10. 食物に感謝して食べましょう。

食物が病気からの治癒力を高め、病気を予防する。
健康を増進し生命力を高める。そんな働きがあることを再確認しましょう。

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