病気になってクリニックや病院に行った事がある方が、矢山クリニックを訪ねるとまず驚きます。
「なぜ?なぜ?」がつまっているからです。
まず、建物が木(木造です)で建てられているからです。現代は泰平建設メーカーも(木の家)といいだし、私たち矢山クリニックは7年も前にすでに木で病院を造りました。
「木をとり入れた」のではなく本格的な木造建築で、現代のテクノロジーを組み込んでいます。
外カベは本シックイ、中カベは木と珪藻土、下床には水を循環させるエネルギー装置を、屋根には、5角型と6角浮力型のエネルギーを取り込む装置など、待合室や病室も工夫があります。
院長の矢山先生はなぜそこまでこだわっているのでしょう。
それは、「病気をした時の最悪の状況を少しでもリラックスして、気持ちのいい室内で過ごしながら病気を治していきたい」という考えからのこだわりです。
矢山クリニックでは、治癒に向かって生命エネルギーが最大限に高まるよう、漢方薬、西洋薬、経絡治療、レーザー、超音波、ホメオパシー、フラワーエッセンスなどを使います。
従来の西洋医学で多用されるレントゲンや血液検査だけでは人間のエネルギー的変調を知ることはできません。
このエネルギー的変調をゼロサーチやEAV、アムサットという新しい装置を使って診査することによって、未病の状態で発見し代替療法で解消できるようになりました。
それにより心の疲れから身体の疲れまでトータルに癒し、さらに健康増進の知恵をこの科で学ぶことができます。
どんな小さなお悩みでも一度ご相談ください。総合受付で代替療法・健康増進ドックの予約をお取りください。
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